RubyKaigi2012の感想


三日間開催された札幌Ruby会議2012。
後半は若干だれていましたがぼっちでのフル参加が無事終わりました。

プログラマとは何だろう?と改めて考えさせられる発表が多くあり、大変貴重な体験となりました。
また、自分がプログラマに憧れ始めた気持ちを思い出しました。

(以下、思い出一部抜粋。)
井原 正博さんの"クックパッドのつくりかた"質疑応答にて。

Q.120点の人を採っているとのことですけど、20点の人はどうすればよいか
A. 自分でなんとかしてください。

Aaron Pattersonさんのキーノートにて。

アーロン『外国での発表で村田さん、なりさん、松本さんたちはみんな英語で発表している。なので、』
アーロン『It's my turn.』
(会場湧く)
翻訳スクリーン『俺のターン!!』


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