ブロック変数の数と食パンの数

ブロック変数の個数によって、ブロック変数に入ってくる値が変わってくることを知りませんでした。

[27] pry(main)> { a: 1, b: 2 }.map { |x| x }
=> [[:a, 1], [:b, 2]]
[32] pry(main)> { a: 1, b: 2 }.map { |k, v| [k, v] }
=> [[:a, 1], [:b, 2]]

個数が1つだとキーとバリューが配列になっていて、2つだとキーとバリューが別々になっているの図。


rails4.1だかから最初からGemfileに書いているbyebugというgem、step実行とかできるけど色つかないのでかなりしんどい。引き続きpry-rails使いますありがとうございましたと思った。