手の甲が痛いので病院に行ってきた2

これの続き。
近所の整形外科にいっても塗り薬を貰っただけで症状が改善しなかったのが前回記事の時点。

2013年1月4日、塗り薬を使って騙し騙し仕事をしていたのだけど、悪化している一方だと感じたので、別の整形外科へ行った。
医院長と思われる中国人っぽい医者に看てもらったのだが、ところどころコミュニケーションできてなかった。
診察が終わったら整骨院っぽいフロアへ案内された。
手首にテーピングを巻かれて、痛みが起こらないようにされた。一週間後にまた来るように言われた。
経過を看ましょうとのこと。

テーピングをまいて仕事をしてももほんのり痛い。症状を確認するためにテーピングを解いて、キーボードを使ってみた。
すぐ痛くなった。これは悪化しているとしか思えない。ちなみに来診はしなかった。

テーピングすると痛みを感じにくくなるのだが、テーピングをすることに限界を感じていた。
なぜかというと、テーピングを長時間まいていると皮膚がどんどん剥がれていく。
ちなみに塗り薬を使っていても皮膚がぼろぼろになっていく。痒くもなるし。
そろそろ限界っぽかった。

んで今日、"手の外科"のある病院にいってきた。
ステロイドの注射を手の甲に打ってもらった。

これで痛みがひく可能性あるし、まだ痛むようならまた来てねとのこと。
今までの整形外科はなんだったんだだろう。

専門の病院は違うなぁ。
良くなりますように。